朝日新聞の歴史
「朝日新聞」第1号が大阪で創刊されたのは、1879年(明治12)の1月25日です。 当時の発行部数は3000部。定価1銭の新聞は、1枚ずつ職人の手で掘られたものでした。 現在、朝刊約770万部、夕刊約300万部。 新しい技術を取り入れながら、時代の流れを映すために、新しいメディアへと進化しています。
朝日新聞の活用法
活字が多くて難しそう、読む時間がない、情報はネットで十分という方も、
朝日新聞の1面題下の「大型インデックス」はその日の大事なニュースがコンパクトにま
とまっています。ここに目を通すだけで世の中の動きを1分で知ることができます。
もちろんその他の活用方法も多数。
朝日新聞が大学入試出題数No・1
2013年度の大学入試を朝日新聞社が分析したところ、全国235大学の421問で、454本の
朝日新聞の記事が使われていました。その数は突出して多く、しかも文系理系を問わずさ
まざまな学部や学科が採用しています。「大学入試には朝日新聞!」が実証されました。